車が流される映像

車が流される映像

こんにちは。
津波はひどかった。

私も、沿岸部に住んでいるので、津波はヒヤヒヤしてました。
海から自宅までの距離は、3~4キロほどでしょうか。

地震直後、車に必要なものを積んで、いつでも避難できるようにしました。
なぜ、すぐに避難しなかったかというと、この地点まで津波が来ると考えられなかったから。
もし、川を津波が逆流してきても、低いところより数メーター高い場所に家があるから、安心だと思ってました。

近く(2キロほど先?)まで津波が来たし、近くの川も津波が逆流してたようです。

よくよく考えると、とても危険な状況の中にいたんだなぁと。

もし、報道であるような津波が到達していれば、確実に流されていました。
すぐ避難しなかったため、逃げ遅れていたでしょう。

岩手県宮古市田老町では、10メートルの防波堤を超えて海水が浸入してきました。
岩手県普代村では、15メートルの防波堤により、防波堤の海側だけの被害ですんだそうです。

そう考えると、私がすんでいるところにこんなに高い防波堤はありませんから、津波の規模によってはこのブログを書くことができなくなっていたワケです。

テレビでは、ひっきりなしに津波の映像が放映され、そのつど、家や車が流水に流される、いえ、つなみに飲みこまれるところを目にしています。
ヘタすりゃ、自分もあの中に・・・

津波って、本当に怖い。
ガツンと被災し、その場で波を見たワケではありませんが、この経験を伝えていくことが大切だと感じています。

2011年3月16日|

カテゴリー:スタッフ日記